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旬の演奏家で聴く CFX の音 [CD]

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先日 YAMAHA の フルコンサートグランドCFX の音について触れましたが、良い録音がないかと探しましたところ NAXOS で出ていました。

Amazon で試聴するとなかなか個性的な演奏と思えましたので取り寄せてみました。

 

注文の直後、今年のチャイコフスキー・コンクールで二位(ロシアの ドミトリ・シシュキンと)、というニュースが飛び込んできました。

 

 

所属事務所の HP によりますと受賞歴は次の通りで、将来有望のようです。

 

 2019年6月、第16回チャイコフスキー国際コンクール、ピアノ部門第2位。

 2017年、第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝。

      青年批評家賞」「聴衆賞」「現代曲賞」の特別賞受賞。

 

 2016年、浜松国際ピアノアカデミーコンクール第1位。

 


映画『蜜蜂と遠雷』でも演奏しているようです。

 



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すでに在庫が少なくなっているようで、通販サイトでは「メーカーより取り寄せ」などと表示されるところもあります。

メーカーは増産するでしょうから少し待てば入手しやすくなるでしょう。

 


passage ショパン:ピアノ・ソナタ第3番/藤田真央(ピアノ)

passage ショパン:ピアノ・ソナタ第3番/藤田真央(ピアノ)

  • アーティスト: 藤田真央,ショパン,リスト,モーツァルト,シューマン,ヴォロドス
  • 出版社/メーカー: Naxos Japan
  • 発売日: 2018/05/23
  • メディア: CD

オーディオ評論家の録音評も非常に良く、 CFX の音を堪能したいなら一押しのようです。

YAMAHA もきっと大々的に宣伝するでしょう。

 


NAXOS もデザインも含めてメジャーになりましたね。



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CD をいくつか [CD]

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先日 muramatsu に行ったときに CD もいくつか求めました。

 




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こちらは昨年発売されていたようですが、全然知りませんでした。




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『フルート名曲31選』は広く使われている曲集で、この続編もあります。

有名なところはほぼ網羅されていてこれを全部マスターすればひとまず人前で吹くには困らないと言っても良いでしょう。

 

それだけに誰でも知っているこの曲集を録音するというのはある意味勇気の要ることです。

 

 

ガリボルディやアルテなどの教則本などとはまた違った難しさがあります。




フルート名曲31選 (Doremi flute album)

フルート名曲31選 (Doremi flute album)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ドレミ楽譜出版社
  • 発売日: 1996/03/20
  • メディア: 楽譜


フルート名曲26選 フルートとピアノのためのロマンス

フルート名曲26選 フルートとピアノのためのロマンス

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ドレミ楽譜出版社
  • 発売日: 2014/06/25
  • メディア: 楽譜


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こちらは工藤さん。




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「アリオーソ」をゴールウェイの演奏と比べてみたいと思いました。




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エミリー・バイノンさんは1995年からロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席です。

前任者は自分で笛も作るジャック・ゾーン(ズーン)です。




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ファンタジー -フランス・フルート作品集-

ファンタジー -フランス・フルート作品集-

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: オクタヴィア・レコード
  • 発売日: 2005/06/22
  • メディア: CD

『ファンタジー』は随分聴きました。

馴染みのある曲が収められていますが、派手さはないもののよく練られた演奏です。

 

 

 

パストラール

パストラール

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: オクタヴィア・レコード
  • 発売日: 2001/01/24
  • メディア: CD

 

 

 

 

 

武満の「エア」を聴いてみようと思いました。





 

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"New Sounds in Brass" の原点 [CD]

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岩井直溥さん編曲による “NEW SOUNDS IN BRASS” シリーズの楽譜が発売されたのが 1972(昭和47)年で、LP も同時に発売されました。

 

当時としては画期的な出来事で、E. Guitar, E. Bass, DS(ドラムセット)が加わっていました。

そうした新しさだけでなく編曲そのものが斬新で素晴らしかったのでそれ以降今に至るまでこのシリーズは継続されています。

 

この録音は望まれながら永く CD されなかったもので、多くのファンが待っていたはずです。

 

 

LP は我が家にもあります。

 

編曲者は途中から更に多彩になり、「宇宙のファンタジー」では今となっては随分古く思えるシンセサイザーが使われ、その機種のためのセッティングも収められていました。編曲は今をときめく久石譲さんです。




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この録音の演奏は ニュー・サウンズ・ウインド・アンサンブル ですが、これは多分寄せ集めですね。

 

編曲は他に東海林修さん、服部克久さんも担当されています。

東京佼成ウィンドオーケストラが録音を担当するのは ’75年の4集目からです。




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印象に残っているものをいくつかかいつまんで挙げてみます。

 

第3集(’74)

 幸せの黄色いリボン(河辺公一)

 

第5集(’77)

 サムシング(岩井直溥)

 トップ・オブ・ザ・ワールド(浦田健次郎)

 

第6集(’78)

 愛するデューク (岩井直溥)

 

第7集(’79年)

 A列車で行こう(岩井直溥)

 サウンド・オブ・ミュージック <メドレー> (岩井直溥)

  サウンド・オブ・ミュージック - ドレミの歌 - ひとりぼっちの羊飼い -

  さようなら、ごきげんよう - エーデルワイス - すべての山に登れ

 宇宙のファンタジー(久石譲)

 

第8集(’80)

 ティコ・ティコ(岩井直溥)

 フィール・ソー・グッド(久石譲)

 ウィー・アー・オール・アローン(小野崎孝輔)

 

第9集(’81年)

 シング・シング・シング(岩井直溥)

 ディズニー・メドレー(岩井直溥)

  ミッキー・マウス・マーチ - 小さな世界 - ハイホー - 狼なんかこわくない -

  いつか王子様が - 口笛吹いて働こう - 星に願いを

 マスター・ブラスター (久石譲)



欠かさず聴いていたのはこの辺までですね。

 

上に挙げた楽譜のいくつかは我が家にあります。


録音は第44集(‘16年 )からシエナ・ウインド・オーケストラが担当しているようです。




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ニュー・サウンズ・イン・ブラス

ニュー・サウンズ・イン・ブラス

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2015/06/24
  • メディア: CD

 若い頃が脳裏に蘇ります。

 
 


 

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歌劇『タンホイザー』:ドレスデン版 [CD]

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ワーグナーの洗礼を受けたのは高校時代でしたね。

序曲を演奏しました。オケではありませんが。

 

レコードは確かカラヤンの廉価盤(セラフィム。EMI の廉価レーベル)でしたね。

フィルハーモニア管だったと思います。

序曲集でしたが、主要な曲は収録されていて、当時はそれらにどっぷりと漬かっていたものでした。

 

しかし後年カラヤンとベルリン・フィルの録音(EMI)を聴きますとこのタンホイザーだけが聴き慣れたものと違うのでした。

 

ワーグナー:管弦楽曲集 I

ワーグナー:管弦楽曲集 I

  • アーティスト: カラヤン(ヘルベルト・フォン),ワーグナー,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2014/07/23
  • メディア: CD

ワーグナー:管弦楽曲集 II

ワーグナー:管弦楽曲集 II

  • アーティスト: カラヤン(ヘルベルト・フォン),ワーグナー,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2014/07/23
  • メディア: CD

今はこの録音はワーナーレーベルになっているようですが、先日の新聞記事によりますと SONY が EMI を傘下に収めたそうですので現在 EMI レーベルで発売されているものは SONY レーベルから販売されるかもしれません。




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正式な名称は『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』(Tannhäuser und der Sängerkrieg auf Wartburg)ですが、その違和感は版の違いによるものであることが解説を読んでわかったのでした。

 

フィルハーモニア管での録音はドレスデン盤、ベルリン・フィルによるものはパリ版と呼ばれます。

カラヤンはパリ版を好んだようです。

 

Wikipedia から引用しますと

 

1845年のドレスデン初演では

 不評を買った

ので

 上演後早速改訂に取りかかり、1847年に書き直した。

この第2稿が今日「ドレスデン版」として上演されるものである。

 

1859年にパリを再訪した際、ナポレオン3世から『タンホイザー』上演の勅命が降りた

ので

 台本をフランス語に訳

し、

 音楽にも改訂を施した。

 

 主な改訂内容は、第1幕冒頭のヴェーヌスベルクの部分を改訂して「バッカナール」と称するバレエ音楽をつけ加えたこと、および第2幕の歌合戦の場面からヴァルターのアリアを削除したことである。

(中略)

 この際に使用された版が狭義の意味での「パリ版」であるが、これは今日ではほとんど演奏されない。

 

1875年のウィーン上演に際しては、序曲から切れ目なしに第1幕のバッカナールへ移行する形(序曲の289小節からバッカナールに入る)をとるようにした。

 これが今日、いわゆる「パリ版」として定着しているものである。厳密にはこれは「ウィーン版」と称されるべきで、実際に新全集版では「ウィーン版」として先の「パリ版」と区別が行われている。



という経緯があります。


カラヤンとベルリン・フィル盤ではこのパリ版は

 Tannhäuser And The Contest Of Song On The Wartburg:

 歌劇《タンホイザー》: バッカナールとヴェヌスベルクの音楽

と表記されています。




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しかしカラヤンの “ドレスデン版” を聴きたいという人は多いようで、ネットでもそれがないかと探している人を見かけます。

 

私もそうなのですが、いろいろ探してみてようやく見つけたのが今回の CD でした。

 

レーベルは EMI で、カラヤンが EMI に残した録音全曲をまとめた(リマスターも施された) CD 全集の中の一枚でした。

ブックレットはワンセットに一冊しか付属しないはずですからこれにはないので録音時期などのデータはわからないのですが、少し古い時期かなと思われます。マスターテープのものと思われるヒスノイズも目立ちます。


よく知られた曲が収録されていますが、「ワルキューレ」がないですね。




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懐かしいスコアを引っ張り出します。




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ドレスデン版です。

ご存知の方には説明の必要はありませんが、この曲はトロンボーン奏者にとっては晴れ舞台ですね。

執拗な弦の音型の上に鳴り響くトロンボーンは吹きやすい音域で聴く人にも演奏する人にも精神を浄化するとでも言いたい爽快感(カタルシス)、達成感とでもいうようなものがあります。

ドレスデン版の最後の盛り上がりが一層そうした印象をもたらします。

だからドレスデン版を聴きたいのです。

 

楽器編成はそれほど複雑ではなく和声も同様ですが、スコアを読みながら聴くとオーケストレーションやシンプルな音の組み合わせがもたらす響きがどうしてこんなにも素晴らしいのか畏敬の念に打たれるといっても良いほどです。

 

ワーグナーが30歳で作曲に取り掛かり、32歳で完成されたこの曲。

ヒットラーがワーグナーを好んだことはよく知られていてそれゆえに今でもワーグナーの音楽を嫌悪する人たちも存在します。

「ワルキューレの騎行」は映画『地獄の黙示録』に使われましたのでご存知の方は多いはずですが、実に効果的な使い方でした。

『タンホイザー』のこの高揚感や戦闘をイメージさせる「ワルキューレ」は確かにヒットラーが好みそうかなとは思えます。

 

 

  

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待望のセカンドアルバム:東京六人組 [CD]

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最近よく借りる練習場所である音楽室には小さなグランドピアノがあります。

調律が必要であることは先日取り上げましたが、スタッフの方に伝えておいたところ、一月に調律が予定されていると教えてくれました。

まあ私はピアノはたまにいじるだけなので別に良いのですが、先日ふたコマ借りられた時に久しぶりに楽譜を置いて弾いてみました。

といっても正式に習ったことはないので人に聴かせられるようなものではないのですが、若い頃自己流で弾けるようになった曲もあります。

しかし、もう指がすっかり忘れています。





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すっかり忘れています。




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難しい曲は飛ばすのですが、こうして普段弾かない楽器を弾いていると、初めて楽器というものに触れた頃の新鮮な感覚が蘇ってきます。

 

管楽器や弦楽器と違って叩けば一応まともな音がするピアノ。

自分の指先から聞き覚えのある “音楽” が生まれることの喜びは今まで曲がりなりにも楽器を続けているその原点だなあと改めて感じました。





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さて退院したその日に立ち寄った山野楽器で CD を見ていますと、待っていた新譜が並んでいました。

 

最初の CD を聴いて実演を聞きに行くことになった「東京六人組」。

市川で聴いたその演奏は CD そのままではありませんが、堪能できました。

 

二枚目の発売に先立って既に演奏会は開かれていますが、また是非聴きたいものだと思っています。




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編曲の妙も聴きものです。

じっくり聴けるのは車の中ですので、これから iPhone に収めて明日から聴くことにします。

 
予報がちょっとずれたようで夕方から雨になりましたが、明日は晴れるようです。
夜には雪になるかもという話もあるようですが、明日の朝は更新できるのではないかと思います。
ただ、花はかなり少なくなっていると思いますので見ていただけるようなものがアップできるかどうかはわかりません。
 


 

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上野由恵さん新譜 [CD]

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muramatsu に行くと CD のコーナーもチェックするのですが、「東京六人組」の上野さんの新譜が並んでいました。



東京六人組 は来月 Hakuju Hall で二枚目のアルバム発売を記念したコンサートが予定されています。

 

そのアルバムがあるかなと思ったのですが、まだ出ていないようです。

 



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曲目は馴染みのあるものが多いですが、「パリの散歩道」と「白い恋人たち」がちょっと珍しいでしょうか。


「パリの散歩道」は作曲者 ゲイリー・ムーア のライヴアルバムからのバージョンをフィギュアスケートの羽生選手が使用したそうです。


「白い恋人たち」は フランシス・レイ のアコーディオンの演奏のイメージが強いのでシンプルなメロディーをフルートでどう聴かせるのかがポイントでしょう。アレンジ次第ですね。


 

 

 



 

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コルトーの前にコルトーなく、コルトーの後にコルトーなし [CD]

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必要があって図書館で何枚かショパンの CD を借りました。

コルトーはメインではなかったのですが、じっくり聴いたことがなかったので借りてみました。

 

コルトー、ティボー、カザルスといえば最高のトリオです。

ジャック・ティボー、はマルグリット・ロンとともに創設(1943年)したロン=ティボー国際コンクール(ヴァイオリンとピアノだけ)でも有名ですし、アルフレッド・コルトーはオーギュスト・マンジョと共にエコール・ノルマル音楽院を設立しています。

エコール・ノルマルは工藤さんが教えている音楽院としてフルート吹きにはおなじみです。

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この CD は SP からの復刻ですのでスクラッチノイズはたくさん入っています。

 

 

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しかしこれを聴き始めてワルツ第1番が進んでいくと、まるで古い演奏という感じがしなくてこうあってほしいというショパンのワルツに対して持っているイメージ通りに演奏されていることに深い驚きを覚えました。

 

ポリーニのような完璧な技巧を持っているわけではありませんが、SP でもわかるそのダイナミクスの変化とタッチの変化による表情はまさに歌です。

心情が伝わる演奏というのはこういう演奏をいうのです。

 

評価しない向きにはこんなにルバートをきかせた演奏はショパンではないと言われているようですが、先日読んだ音楽家の病気を取り上げた本からも伺えるように、ショパンは決して楽譜どおりではなかったようなのです。

楽譜は不完全な手段ですのでもしコルトーが演奏したスタイルをそのまま記そうとしたら極めて演奏しづらいものになってしまうはずです。

演奏が再現芸術である所以ですし、まさに才能が現れる作業でもあります。

 

この「音楽」を聴いてしまうと、きっちり楽譜通りに弾いたと思われる演奏がつまらなく思えてしまいます。

 

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Wikipedia には弟子の名前として ディヌ・リパッティ、クララ・ハスキル、遠山慶子、エリック・ハイドシェックの名が挙げられていますが、なるほどと思える顔ぶれです。

 

スタイルは違いますがこれにベネデッティ=ミケランジェリ、リヒテル、ポリーニを加えれば評価するピアニストが揃ってしまいます。

 

遠山さんは聴いたことがないので今度聴いてみようかと思います。

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今までコルートーをじっくり聴かなかったことでずいぶん時間を無駄にしてしまったように思えてきました。



ショパン : ワルツ集&バラード集(グランドマスター・シリーズ・エクストラ -GR編-)

ショパン : ワルツ集&バラード集(グランドマスター・シリーズ・エクストラ -GR編-)

  • アーティスト: コルトー(アルフレッド),ショパン
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2001/02/21
  • メディア: CD

次は他の曲も聴いてみましょう。

でも、バラードやポロネーズは今の所ポリーニから離れられません。


 

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これが原点:J.-P. Rampal '75 [CD]

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午前中ははっきりしないお天気で降ったり止んだりでした。

練習場所の花も雨に打たれたようです。

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こちらは別の場所のランタナです。

我が家のランタナもこの色だったのですが、変わってしまいました。

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こんな色のもあります。

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ハイビスカスも我が家のとは少し違うようです。

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さて帰りにショッピングセンターの CD 店に立ち寄ってみました。

ここではあまり買うことはないのですが、廉価版の中にランパルの古い録音があったので懐かしくなり買ってみました。

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昭和五十年の録音ですね。

昔 LP で買ってよく聴いたものです。

同じような内容で企画ものの LP も出ていました。

矢代 秋雄さんの編曲した曲集も大切にしていました。

 

フルートの名曲(1)ランパル編

フルートの名曲(1)ランパル編

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 2004/07/09
  • メディア: 楽譜

久しぶりに聴きましたが、やっぱりこれだなと思いました。

圧倒的な鳴り、素晴らしい音色。

ランパルは金の Louis Lot を ’80年のマリナーとの録音を最後にしまいこんでしまいます。

初来日の演奏会のプログラムにも ヘインズとロットを持ってきていると書いてありますので、この時代はまだ使っているはずです。

 

私たちが何より魅入られたのはその「音楽」でした。

この表現、ひとつひとつのフレーズに感情が豊かに表現されています。

 

最近先生に言われて少し吹き方を変えました。

先日は山野楽器の Flute World で象牙の頭部管を吹いて、それがまだ不十分だったと痛感しました。

 

 

この演奏を忘れずにこれからも精進したいと思います。

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帰宅するとホトトギスが開いていました。

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明日の朝はもっと咲いているかもしれませんが、朝更新できるかどうかはお天気次第です。

 

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工藤さんもいよいよ Bach の無伴奏チェロ [CD]

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最近あまり CD を買っていないのですが、山野楽器に行ったところ新譜のコーナーにこれが並んでいました。


工藤さんは今までにも無伴奏曲を録音されていますが、いよいよ大曲になって来ました。



マイゼンの楽譜にもありました通りフルートの無伴奏パルティータとの関連も指摘されていますが、多分それは正しいのでしょう。



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次に4番以降がリリースされるはずです。



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まだ聴いていませんが、音質にも期待できそうです。


録音場所を見てちょっとびっくりです。


旭市 館山市 の南総文化会館のホールのようです。



使用楽器は Haynes の 14k, #3000 と YAMAHA の18k の Bijou とあります。


どちらだろうかと考えながら聴くのも興味深いですね。







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バロックヴァイオリンとハープシコード [CD]

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次の日曜に伊藤ハープシコード工房さんで恒例の演奏会が行われます。


バロックヴァイオリンとハープシコードでバッハのヴァイオリンソナタ演奏会が企画され、その前半3曲が今回演奏されます。


第一番 ロ短調 BWV1014、第二番 イ長調 BWV1015、第三番 ホ長調 BWV1006(無伴奏パルティータ)の予定です。


 

演奏はヴバロックヴァイオリンの宮崎蓉子さんとハープシコードの大村千秋さんです。


 

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宮崎さんは CD を一枚出されていて、チェンバロは同じく大村さんです。

後半は来年の予定とのことです。


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体調はもうかなり回復したのですが、まだ喉の調子が良くありません。

滋養を摂ろうとこのところ何度か帰りにパスタを食べています。


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フレッシュトマトとモッツァレラチーズ。
麺は細麺です。
ちょっと塩味が私には強めかなと思うのですが、まあまあいけます。