So-net無料ブログ作成

ヴァヴィロフのアヴェ・マリア2番目の録音 [楽譜]

vz2012_0817_203904AA.jpg


お盆も終ったので通常モードに戻りましょう。

以前注文しておいたヴァヴィロフの「アヴェ・マリア」が収録された2番目の CD  と言われているものが届きました。



vz2012_0817_203543AA.jpg


その他の曲目は

 チャイコフスキー:スペードの女王 より

 ムソルグスキー:ホヴァンシチナ より

 R.コルサコフ:不死身のカシチェイ より

 アレンスキー:バフチサライの泉 より

 ドニゼッティ:ラ・ファヴォリータ より

 ヴェルディ:仮面舞踏会 より

 ビゼー:ハバネラ

 サン=サーンス:サムソンとデリラ より

 オッフェンバック:ペリコラ より

などです。



vz2012_0817_203604AA.jpg


前日取り上げました1枚目の録音はヴァヴィロフのアルバムでしたが、こちらはロシアの歌手 Irene Bogachyova のアルバムです。

1枚目では作者不明となっていたものが、ここでは D.Caccini となっています。

誤植かとも思ったのですが、ブックレットに記載されているのは確かにロシア語の「デー」です。


カッチーニと言えば G.カッチーニなのですが、D. となっている理由はわかりません。


とにかくこれがカッチーニ作とされる元となったようです。


リュートはヴァヴィロフ、オルガンは N.Okesentyan とありますが、奇妙な事に録音年は 1974 年となっています。

ヴァヴィロフは前年に亡くなっているはずです。


聴いてみましたが、最初の録音と違うのは冒頭からオルガンの重低音が入っていて、リュートの音型がシンプルになっています。

概ね同じような印象ですが、ヴァヴィロフのアルバムよりやわらかな印象で、宗教曲というよりはセレナーデのような趣です。



vz2012_0817_203652AA.jpg


それにしてもディスクそのものはともかくトレイはご覧の通りで、日本の製品では考えられない事です。



vz2012_0817_203749AA.jpg


ヴァヴィロフのアルバムの方はこうで、特に問題はありません。



今回の CD のブックレットもアヴェ・マリアについては何も触れていません。

まだ謎が残ったままですね。



さて明日は先日気になった楽器を試奏しに行きます。

お天気が崩れるようです。

朝のお天気が心配です。





 

にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村



nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 10

コメント 0

トラックバック 0