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フットフォンHで行こうか [楽器]

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まだ先のことですが、来春の発表会に向けて準備しています。

曲は以前取り上げました通り決まったのですが、問題は C# - H の移動です。



あまりまじまじと見ることはなかったのですが、よく見ると低音三つのレバーは平らには並んでいないくて緩やかな山形を描いています。

C# と C を押した状態になると H のレバーがほぼ直線に並びますので一見 H は押しやすそうですが、これが C# から H に移るとなると事情が異なるのです。




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全部のレバーを押さなければならないので C# を押した状態からスムーズに H に移らなければなりません。

これが問題なのです。




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H だけを押す場合はギズモキーを押せば良いのですが、 C を飛ばしてスムーズに押さえるというのがやりにくいのです。




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そこで C 足部管付の楽器に フットフォンH を使おうというわけです。




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しばらくぶりに取り出す G. W. Haynes でやってみる予定ですが、音量があまり大きくないのでそれが懸念材料です。




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たしかピッチも低かったので、もし調整でカバーできないようですと他の楽器を検討しなければなりません。

 

 


 

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原典に当たってみる:「みかのはら」 [本]

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先日 middrinn さんが取り上げていらした歌が気になったので「新古今和歌集」に当たってみました。

普通に出版されたものでは活字になってしまっていて知りたいことがわかりません。

探したのはページをそっくり写真で掲載している出版物です。




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こちらは天理図書館が所蔵するものを出版した『新古今和歌集』の烏丸本と呼ばれるものの下巻です。




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「百人一首」では二十七首目、『新古今和歌集』では巻第十一(戀歌一の七首目)の中納言兼輔の歌です。

一般的な表記で

 みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ

ですが、

いづみ川 はものによって表記が

 泉川、泉河、いずみ川

などいろいろです。

 

こちらのサイトでは菱川師宣が描いた かるた の画像などを見ることができます。

菱川師宣のものは 泉河

明治時代のものでは いつみ川。

肉筆のものも見ることができて、いつみ川



さて入手した本を見ると全てひらがなです。


 みかのはらわきてなかるいつみかは

 いつみきとてかこいしかるらむ

このうちの

 みかのはらの「み」は「見」を字母とする文字と思われますが、「か」がわかりません。

「はら」はどういう字体か読み取れません。

 いつみいつみき の「み」は「三」を字母とする文字、

 わきての「わ」は「王」を字母とする文字

 とてか の「か」は「可」を字母とする文字

が使われているように見えます。

 

また


 こひしかるらむ

でなくて

 こいしかるらむ

と書かれているように見えます。

 

 

さてそれはひとまず脇に置いておきまして、知りたかったのはいつみかはの表記でした。

こう表記すると「いず(づ)みがわ」と書くよりも「いつみきとてか」との繋がりがより明確です。

さらにみかのはら」が「いつみかは」「いつきとて」とも響き合います。

 

 

このジャンルは専門外なので、詳しい方のコメントを期待します。




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次は昨日の歌を調べるために「古今集」に当たらなければならないかなと思っています。

 

今回の本も写本の一つなので決定的な資料というわけではないのですが、活字になったものよりは参考になると思います。

 

可能なら「隠岐本」を見てみたいものです。

 

(上巻は冷泉家時雨亭文庫にあるそうです)

 
 


 

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竜田川:なごみの米屋 [美味しそう]

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先日の なごみの米屋 で注文した「竜田川」です。




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竜田川と言えばもちろんこれです。

古今集と百人一首に収められていますが、古くは(定家も)「水を 下を(水が)くぐる」と解釈されていたところ、現在では「水をくくる(くくり染めにする)」と解釈されているようです。

これもひらがなでは濁音も清音で書かれる(全てかどうかはコメントできませんが)ためで、本当は原書に当たりたいところですが、今のところすぐにはできません。

 

最近気になったある歌は古い本を写真製版したものを手に入れましたのでそのうち取り上げます。

 



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なごみの米屋さんでお茶をいただいているときにリーフレットが目に入りましたので注文してみました。

 

 

使ったお皿は以前取り上げましたロイヤルコペンハーゲンの製品ですが、この色ですとお菓子の色も鮮やかですが、ちょっとお皿の色が強すぎるかなという印象です。

 



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そこで同じロイヤルコペンハーゲンの白いお皿を使ってみることにしました。




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優しい色あいになりました。

 



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寒天が川の流れを表しているようです。




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さざ波が立っているかのようです。




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みなさんお好きな最中の他にパイと饅頭もあるのでした。




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栗をふんだんに使った羊羹。

和菓子って洋菓子に比べると安いのですね。




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リクエストのあったオランダ家さんの「楽花生パイ」の写真です。




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お味は米屋さんのものと似ていなくもありませんが、こちらの方がしっとりとしていてバターの風味が豊かで食べ応えもあります。

 

 

食べ過ぎ注意です。

 

 


 

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アイハラフルートフェア '18@YAMANO MUSIC [楽器]

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いつもより盛況だった印象のアイハラフェアでした。




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銀座も秋の装いです。




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道端の植え込みもこの頃は庶民的です。




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相原さんの一番新しい製品は H足部管用のフットフォンB♭で、B♭が出せるようになるものです。

Hは出せなくなります。

一番右の少し短いものが C足部管用のフットフォン Hです。

 



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頭部管の一番新しいものは水牛の角をリッププレートに使ったものです。




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カオリモも頭部管がいくつか並んでいました。

茶色いのはたしか香木です。

 

これの印象が良かったですね。




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足部管各種です。




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ピッコロ頭部管各種。




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カオリモジュエリークラウン。




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夜光貝。




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カーネリアン。




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タイガーアイ。




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1枚目の写真が右手用フルート全景で、こちらは下部です。




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前部。




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次の発表会のために足部管のレバーを特注しようかとも考えたのですが、C足部管付きの楽器にフットフォンH を着けてやってみることにしました。




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洋銀に銀メッキです。

どの楽器を使うかはこれから使ってみて決めます。

 

 

今回のフェアはいつもより盛況だった印象です。

 

お店から帰るまでお客さんが途切れませんでした。

 

 

※追記。

明日の朝は雨かもしれません。

 

降ったら更新はお休みします。

 
 


 

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これからは秋 [花、植物]

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雨は降っていませんが、どんよりとして肌寒い朝です。

撮影はしやすいですが、これから冬に向かうかと思うと少し気持が沈みます。




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我が家でも少し塩の影響は受けていて、枯れてしまった葉がたくさん落ちて、ダメになった枝もあります。




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バラは今これだけです。




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毒を持つ植物は丈夫なのでしょうか?




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これも塩の影響はないようです。




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目立たないところに芝桜。




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鳥が運んだのか、芝の中に落花生。




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いよいよ秋の入口です。




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セイタカアワダチソウってこんな花です。




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ムクゲも影響がありました。




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キバナコスモスは変わりありません。




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ベゴニアもマイペース。




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しぶとく、カンナ。




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いよいよ菊です。




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落花生の乾燥が進んでいます。




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ピンクの階調。




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曇りでないとこれは撮りにくいです。




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ツワブキも開きました。




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今年は一番きれいな時を見られずに終わってしまいそうです。




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時期をずらして咲くのも戦略。




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細部も興味深いガーベラ。




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今日はアイハラフェアでお出かけです。

 

 


 

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戦時加算:著作権 [楽譜]

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次の発表会では普通フルートでは取り上げない曲をと思っています。

 

もともとフルートのための曲ではないのですが、イギリスの Ralf Vaughan Williams (1872.10.12 -1958.8.26.)の曲ですが、気をつけなくたはならないのは著作権です。

著作権が生きている曲ですと勝手に編曲することはできないからです。

 

映画は公表後70年ですが、音楽などは著作権者が亡くなった年の翌年の初めから 50年です。

なのでもし元旦に亡くなったのだとすると丸一年保護される期間が長いことになります。

 

ヴォーン・ウィリアムズは1958年に亡くなっていますので普通であれば2008年の終わりまでが保護期間です。

しかしアメリカやイギリスその他の国(第二次世界大戦の連合国)の作曲家の作品に関しては「戦時加算」というものがあります。

イタリアやドイツなどの「枢軸国」の作曲家に関してはそれはありません。

 

詳細は Wikipedia を参照していただきたいのですが、簡単に言いますと戦争期間中は日本は敵国の作曲家の著作権を保護していなかったからその期間分通常より保護期間を長くするというものです。

その期間はいつ作曲されたのか、いつ作曲家が亡くなったかによって計算が異なりますが、単純な例では約10年と5ヶ月加算されることになります。

 

ヴォーン・ウィリアムズがその対象になるのだとすると2019年の五月までということになります。

しかし、今回取り上げようとする曲が作曲されたのが1954年、作曲家の没年が1958年でどちらも第二次世界大戦後です。

なのでこの作曲家に関しては著作権は消滅しています。

 

ふう。

 

 

明日の朝の更新はお天気次第です。




 

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Panasonic ってそんな会社? [それはいけない]

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名門企業でも一社提供の番組のスポンサーを降りなければならない事態になる時代です。

悪いイメージがなかった企業の対応にあれっ?と思うことがあっても不思議ではないのかもしれません。

 



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このライトを以前買ったのですが、あまり使う機会がないままでしたがあるとき使おうとすると点灯しません。

これは某量販店の店頭で見たものですが、未使用なのに乾電池が液漏れしています。

 



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こちらも同じ状態です。

 

私のも中を見ると同じでした。

MAGLITE は良い製品というイメージがありましたし、DURACELL の乾電池も信頼性が高いものだと思っていました。




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1枚目の写真と同じものです。




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専用の洗浄器で水に浸かる部分のメッキが剥がれてきました。




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下地のプラスチックを見ると平坦ではありません。

洗浄剤によってプラスチックがこのような状態になるとは考えられません。

部品の品質に問題がある可能性が高いと思います。

下地がこうであるためにメッキがきれいに定着しなかったのではないかと思います。

 



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Panasonic に問い合わせますと、

 原因がはっきりしないのに新しいパーツを買ってもらうのは心苦しい

 製品を送ってもらえれば二週間程度で原因を究明できると思われる

との回答で、憤慨してしまいました。

 

だいたい正常に使用している状態でしかももともと品質に問題があると思われるのに交換しようという考えはなくユーザーの負担で交換することを前提に考えているのです。

それにです。

二週間の間髭をどうしろというのでしょうか?

新しい製品を買えというのでしょうか?

 

検索してみますと Amazon のレヴューでも同じ現象が指摘されていますし、他のサイトでも私と同じような対応をされて憤慨している人がいます。

そうしたサイトは一つや二つではありません。

 

Panasonic の説明では剥がれるという現象は報告されているがぶつけるなど取扱に問題があったケースというようなニュアンスでしたが、多分そうではないでしょう。

 

 

写真を送りましょうかとも申し出たのですが、「お手数をかけてしまいますし」として、見てみようともしません。

 

おそらく Panasonic でも現象は把握しているでしょう。

剃るのに問題はないですし車のように安全に関わるわけではないのでリコールなども行わないでしょう。

 

憤慨しています。

 

今度買うときは他のメーカーのものにしましょう。

 

 

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※画像追加。


 問題の部分を新しいうちに写したものです。


 今見るとその部分はメッキが浮いていように見えますね、やっぱり。 

 

 

 



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フィラデルフィア管弦楽の人たち [DVD]

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随分以前に買った DVD ですが、観ていなかったので再生してみました。

たまにお借りする小ホールです。




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まとまった演奏風景はありませんが、団員、特に若い人へのインタヴューが中心です。

第一ヴァイオリンには日本人の女性の方もいらして、帰郷した時の映像も使われています。

 

ソリストとして ラン・ラン、サラ・チャンも少しですが登場します。

インタヴューはありませんが時折映るフルートはジェフリー・ケナーですね。

YAMAHA のアーティストです。




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演奏で興味深かったのはオーケストラの演奏ではなくてグラスハーモニカによるバディネリ(J. S. Bach 『管弦楽組曲第二番』より)とアコーディオンによる「冬」(ヴィヴァルディ 『四季』より)ですね。

 

バディネリはそれに続いてオーケストラの演奏に切り替わります。

ソロは多分ケナーさんでしょう。

バロックらしい音色で演奏されています。

 

アコーディオンにはびっくりです。

グラスハーモニカもどちらもいわゆるストリートミュージシャンですが、この演奏なら CD が出せますね。

昔のケンブリッジ・バスカーズを思い出します。

ケンブリッジ・バスカーズはリコーダーとアコーディオンの二人組でしたが、リコーダーが普及品のプラスチックのものであったことも話題になりましたね。




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語られる内容は頷けるものばかりで、またみんながみんな天才というわけではなくて人間関係が苦手だったり、ソリストへの夢を諦めたりとみな人間なのだということがよくわかります。

 

 

 
 


 

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身近でも起こっている [セキュリティ]

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先日立ち寄ったショッピンうセンターの ATM コーナーを利用しましたら、こんな張り紙がありました。

金融機関の窓口ですとロビーの人などに気づかれる可能性があるのでここに誘導したのでしょう。




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これだけニュースになっているというのにそれでも騙されてしまう人がいるのですね。

 

でも我が家でも以前危うく被害にあうところでした

このための対策をしていたわけではないのですが、結果的に被害を防ぐことができました。

 

「想定外」でしたが、防ぐことができました。

 

専門家が「想定外」などと言うのを聞くと釈然としないですね。

 
 


 

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アイハラシステム足部管 [楽器]

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先日取り上げました難しい箇所の件ですが、フットフォンH を使えば良いかもと書きました。

しかし改めて相原さんの楽器(中嶋さんの作ったものも)を見ますと、足部管が独自のシステムになっています。




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上がメインで使っている FMCフルートマスターズの楽器で、下が中嶋さんが作った楽器です。

わかりやすいようにその部分を強調しています。

アイハラシステムの足部管では Hのレバーが横についています。




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異なるのは見た目だけではなく、動作も異なります。

 

通常のシステムでは先日触れましたように Hのレバーを押すと Hのトーンホールだけが塞がります。

 

アイハラシステムでは C#, C, H の三つ全部が塞がります。




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これはどのメーカーでも注文すればそのような仕掛けにしてもらえるはずですが、通常の配置では小指の先で押さなければならないので力が必要です。

相原さんのシステムでは C# を押さえた指を横に倒して関節のあたりで押すことになるので力を入れやすいのです。




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先日触れました通り H だけを押さえるのはギズモキーを使うのですが、それは最高音の C を出しやすくするためです。

最高音の C を出すときは右手で押さえるキーは殆ど開いているので一番端の H のトーンホールが閉じていても問題はなく、発音はしやすくなるのです。

 

では下の三つを閉じてしまったら影響はないのでしょうか?

やってみますと発音のしやすさは同じで、音程はほんのわずか(半音の何分の1か)低くなります。

これは幸いです。

なぜかと言いますとフルートの高音域は構造上うわずるのです。

なのでこの方が響きの面でも好ましいです。




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中嶋さんの楽器は左手小指で操作する G# レバーが普通より下に曲げられています。

そのため通常は横に置いたとき手前の一点で接地するところ二点で接地することになり、シーソーのような動きをすることなく安定します。




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スケール(音程の設計)は基本のクーパースケールですが、他の楽器とは微妙に異なります。

フルートに馴染みのない方にはわからないと思いますが、上の楽器とトーンホールの間隔が異なります。




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モデルはカオリモ4

引き上げトーンホール、カバードキーです。

カバードもあっても良いのです。




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ジュエリークラウンに使用しているのは夜光貝です。




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管体銀、メカ洋銀なので FMUフルートマウターズの楽器より軽いですが、それだけでなく管厚もやや薄いようです。

(FMC は0 .4mm)

 

 

そういうわけで今度取り上げようと思っている曲はこの楽器でやってみようと思います。


 



 

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