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なぜでしょう? [楽器]

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にわか雨があるかもという予報だったので傘を持って行きましたが、使わずじまいでした。




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さて今日のレッスンでもたまたま話が出たのですが、フルートには(フルートに限りませんが)替え指というものがあります。

替え指の出番は運指が難しいときや音程が厳しいときです。



木管楽器は長い筒の途中に穴を開けて、それを開いたり閉じたりして音程を作っているのですが、ある位置の穴(トーンホール)を開けると管の長さはそこで決まるので、それより下は(一つ隣の穴は除いて)開いていても閉じていても関係ないはずです。

 



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ところが実際はこの写真のようにやってみると音程は変わります。

上は第三オクターブの A ですが、左手は変えずに下のように右手だけを変えます。

左手小指の隣のトンホールが開いているのでそこで音程は決まるはずですが、下のようにすると半音の半分くらい低くなります。

 

よく知っている例では H足部管付の楽器の最高音の C があります。

C足部管付の楽器ではそれほど苦労しないで発音できますが、C足部管付の楽器ではやや発音しにくくなります。

そのときギズモキイと呼ばれる右手小指で押さえるキイを押さえると一番端のトーンホールが閉じます。

一番端ですから発音には関係ないはずですが、実際はそうではありません。

 

穴の位置で音程は確かに変わりますが、長い筒がある以上影響を及ぼさないことはないのは確かです。





明日は早朝から出かけますので朝の更新はお休みします。




 

お手入れはマメに [楽器]

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銀の楽器は使っているうちに多かれ少なかれ硫化によって変色します。




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金(純金や 24k 以外)も含まれる銅の割合によって変色は生じます。

ホワイトゴールドよりピンクゴールド、レッドゴールドの方が変色しやすいです。




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変色の度合いは使う人の体質によることが多いです。

私は幸いほとんど心配無いようです。




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用心のために使うのが C-Guard という商品名で販売されている変色防止のための布です。

銀製や銀メッキの金管楽器のための大きなものもあります。




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原理は多分銀のカトラリーの変色防止のための製品と同じで、硫黄イオンを吸着することによって楽器の銀と結びつくのを防ぐというものです。

およそ一年で交換することが勧められていますが、外の空気に触れることが多かったかどうかで多分変わります。

楽器を取り出したらなるべく早くケースに収納しましょう。




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さてこちらは先日も取り上げました演奏直後の頭部管の中の反射板です。




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以前購入したアトリエトマアズのクリーニングロッドですが、これが結構優れものです。




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まずこれだけで反射板の水分を拭き取ってみますと、かなり水分が多いため拭き残しがありますが、これに使われている布自体はそれほど吸水性は高くないという印象です。

 



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こちらは楽器の内部の様子ですが、内部の掃除にはいつもの通りのインナークロスを使います。


 




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同じように頭部管の中も拭いてから仕上げにこの製品を使うと、かなりきれいになります。




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裏返すことができないので見ることはできませんが、先の方には何かが詰められていて形が崩れにくいようになっているようです。




おすすめです。


 

反射板とピッチ [楽器]

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現代のフルートは大抵 A=442Hz で使えるように設計されています。

 

 

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ピッチは頭部管を大体 5mm くらい抜いた状態を標準としています。

 

楽器は暖まってくるとピッチが上がり、冷えていると下がります。

なので例えば本番前に合わせていても出番を待つ間に下がってしまいます。

そこで大抵演奏直前に舞台上でピアノと合わせる事になりますが、演奏している間にピッチは上がってしまうので演奏中に耳でチェックしなければなりません。

 


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通常は調整する必要がないのが反射板ですが、普通はこのように掃除棒の線が歌口の中心に来れば問題ありません。

この線から反射板までは 17mm で、楽器によって微妙に異なる場合があります。




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1セントは半音の 1/100 です。




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反射板が歌口の中心から遠ざかると実質的な管長(管内の空気の長さ)が長くなるのでピッチは下がります。




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近づくとピッチは上がります。

 

 

測定の都度反射板を動かして頭部管をセットしていますので、厳密な測定にはなっていません。

大体の傾向を示すものと思ってください。




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反射板は自信のない人は弄らない方が無難です。

チェックしてみてズレていると思ったら先生か楽器店に依頼してください。

チェックするにあたっても掃除棒が中心に保持されていなかったり、正面からでなく少しズレた位置から覗き込んでいると視差によって正しく観察することができませんので注意が必要です。


 


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頭部管の長さそのものにも多少の違いがありますので、自分の楽器の傾向を知っておくことも無駄ではないかもしれません。




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左が相原さんの増永モデル、右が Kaorimo です。

頭部管の端(写真の下部)から歌口の中心までの長さに違いがあるのがご覧いただけますでしょうか?



なお、頭部管の外形寸法を測っても内部の長さはわかりません。

反射板からクラウンまでの長さ、クラウンの形はそれぞれ違います。

muramatsu は反射板からクラウンまでの長さが長いようで、頭部間全体の長さが長く他社のものや一般的なハードケースでは頭部管が収納できない場合があります。



さて最初の話にちょっと戻りますが、楽器が暖まるとピッチが上がるのは管内の空気が暖められて密度が低下(膨張)し、その結果音波の伝わる速度が速くなるからで、管の素材である金属や木材がが温度変化によって伸縮するからではありません。



反射板は自信のない人は弄らない方が無難です。

チェックしてみてズレていると思ったら先生か楽器店に依頼してください。

チェックするにあたっても掃除棒が中心に保持されていなかったり、正面からでなく少しズレた位置から覗き込んでいると視差によって正しく観察することができませんので注意が必要です。

 

楽器の設計や演奏者の使い方によって頭部管の抜き方だけでは合わせきれない場合は反射板の位置をずらすという手もなくはありませんが、位置をずらすと全体のスケール(オクターブ間の開き)が変わってしまいますので、頭部管の回転によってコントロールするのが無難です。

 

極端にピッチが違う楽器を今使うことは少ないと思います。

せいぜい 440Hz くらいのところでしょう。

きちんと設計された楽器であれば頭部管を抜く量を少なめにすることで対処できるはずです。



 

楽器はジメジメ練習は地味地味 [楽器]

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朝夕はひんやりと言っていいほどでしたが、日中は暑かったですね。

車の中にはカメラ楽器は置いておけません。

もちろん薬もダメで、常に持って歩きます。

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最近レッスンでリズムの問題を指摘されているのでメトロノームをお供に教則本をさらいます。

根気が要りますが、真面目にやらねば。

 

目のあたりもまだ調子が良いとは言えないので完全には集中できません。

 

シャープを妙なところに下げているのもその証拠かもです。

 

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さて頭部管のお掃除ですが、吹き終わった直後は反射板はこんな状態になっています。

下部に随分水分が溜まっています。

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BG のヘッドスワブで軽く拭いたあとはこんな状態です。

 

もうちょっと吸い取れますが、隅が拭ききれません。

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先日取り上げました方法(ガーゼを歌口から差し込み、インナークロスを掃除棒に巻き付けて差し込む)で軽くやってみたあとがこの状態です。

もう一度やるとほとんど拭き取れていました。

ちょっと手間ですが、結構良さそうです。

 

 

明日の朝は地域の行事があるので更新はお休みします。







頭部管のお掃除 [楽器]

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頭部管の掃除には多くの人が悩んでいるようです。

この blog でも何度か取り上げましたが、最近知ったのは今までとは違う発想のやり方です。

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ガーゼ二枚でも良いですし、ここにあるインナークロス二枚でも良いですが、二杯を使います。

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一枚を歌口に差し込み、その後いつもの通り掃除棒に巻きつけたクロスを差し込んで回します。

 
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ガーゼが巻き取られるようにして中に入っていきます。

巻き取られない場合はもう一度やり直します。

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BG のヘッドスワブをいつも使っていますが、これでも隅の部分は拭ききれません。

 

この方法ですとかなりきれいになります。

 

お試しあれ。








使うべし:Kaorimo [楽器]

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最近この Kaorimo を使っています。

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管体銀ですが、素直な音がします。

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Aihara の派生ブランドなので基本的には Aihara と同じ設計なのですが、頭部管の作りは作者の中嶋さんの個性が出ています。

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音程が良いのです。

特筆すべきは C# の響きで、よくあるのうな痩せた響きではなく特別音を作る様なことは必要なく、ストレスがありません。

スケールもどこが違うのかとても使いやすく出来上がっています。

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Eメカがありませんが、特に第3オクターブの Eが出しにくいということはありません。

また H足部管付きですが最高音の Cも C足部管付きと同じ様に(ギズモキーを使わなくても)出せます。

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最良のポイントは狭いです。

内吹きでは本領を発揮できません。

そういう意味では初心者向きではないかもしれませんが、最初から楽に鳴ってしまう様な楽器よりも良いと思います。

管体銀ならこれから始めようとする人にも頑張れば手が届く価格です。

山野楽器のフェアなどで実際に試してみることができます。

よく知られたブランドばかりを試してみるのではなしに先入観を捨てて音に耳を傾けてみてほしいと思います。

 








フットフォンP は標準になるか [楽器]

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相原さんのところに行って来ました。





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高速道路は思ったほど車は多くはありませんでしたが、市原SA には車は多く、普段は止めさせない区画外のところまで警備員の方が誘導していました。

 

そんな中見たのは PRIUS PHV。

やっぱり乗っている人がいるのですね。




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ステッカーを貼って、気合が入っています。

 

 

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良いお天気で、汗ばむほどでした。




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この車、以前2度ほど見かけました。

同じ車なのかどうかは不明ですが、かなり目立ちますね。




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房総ですよね。

暴走ではないですよね。




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さて相原さんのところでまず見たのは Pearl の 10k の頭部管二本。




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基本的には同じモデルですが、歌口の作りに少し違いがあります。




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吹いてみるとかなりの違いがあります。


どちらがどうとは事情があって書けないのですが、良いと思えたのは片方だけでした。

ちょっとした違いで結果は大違いです。




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こちらは山野楽器でお披露目されたピッコロ用フットフォン、”フットフォンP”。




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外側に金属が巻かれる仕様に変更されたようです。




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違和感ないですね。

 

これは着けない手はないでしょう。

 

14,040円(税込?)は高くないと思います。




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帰る途中で点眼の時間になったので 高滝湖PA に入ります。




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午前中給油して、高速を主に走って燃費は良好です。

発進、停止がないのでスピードを上げてもこの燃費です。

 

安全装備も TOYOTA の最高水準のものを装備しているので、価格は安くはありませんが内容はそれに見合うもので、買って損のない車だと思います。

今のように片目が不自由でも発進、停止の際は障害物などがあれば警告で教えてくれます。

縁石など低いものはダメですが、人や車やポールや壁などは近づけばわかります。

クルーズコントロールは賢くて楽チンですし、買ってよかったなあと思います。


 



明日の朝は通院のため早く出ますので、更新はお休みします。






FMC フルートマスターズ 25周年記念モデル「鳳凰」 [楽器]

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先週に続いて展示試奏会です。

今日は FMC フルートマスターズの 25周年記念モデルのお目見えです。


15周年記念のイニシャルモデル(総銀)が手元にありますが、それから10年経ったのだなと(買ったのは10年前ではありませんが)感慨深いものがあります。


まずは細部の画像をご覧ください。


ゴールドとシルバーです。



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彫刻は鳳凰です。



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シリアルはゴールドが 1000、シルバーが 999です。



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キーカップにも彫刻です。



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総 14k、管厚 0.3mm、巻管です。



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クラウン、クラウンリングにも彫刻です。



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歌口はやや大きめでスクエアに近い形状でオーバーカット(ショルダーカット)はされていません。



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シルバーは素材が違うだけで基本的な造りは同じです。



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素材は Ag970、管厚 0.35mm、巻管で頭部間はゴールドと同じ Type M です。



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ハードケースも特製で、ピアノフィニッシュ(ウレタン塗装)に蒔絵です。

(写っている楽器は記念モデルではありません)



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ピッコロもあります。



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フルートにはダイヤとルビーが埋め込まれています。

ピッコロにもあるようですが聞き漏らしました。



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シルバーの楽器はリップだけはゴールドです。



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パッドも売りの一つであるそうです。



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両方を試奏しましたが、前回試奏して好印象だったシルバーとゴールドのモデルが霞んでしまうような印象で、次元が異なると言って良い音に仕上がっていました。



太いけれども硬くはなく、輪郭は鋭すぎず柔らかい素材でコーティングしたとでも言いたいような印象です。

音のつながりはスムーズで、第3オクターブも耳を刺すような響きは皆無です。

ゴールドのお値段は総金だけあってものすごいですが、シルバーはこの内容にしては良心的な価格と思えます。

お値段のことを考えなければとても魅力的で、できるなら手にしたいと思える楽器です。

フルートマスターズの楽器は日本のメーカーでは最良と言って良い仕上がりだと思います。

音はもともと妙な色付けのないミネラルウォーターのようなピュアな響きです。

色付けせずに良好な響きを得るというのは非常に難しいことだと思います。


野島社長にお話を聞きましたが、今日私が訪れる少し前まで工藤さんの Haynes があったそうです。

先日触れました CD で使われた #30000 です。

立花さんのメモリアルコンサートに向けての調整とのことでした。

その楽器についても少し興味深いお話を聞くことができました。



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御苑の桜はもう散ったでしょう。



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地下鉄の駅にはドアが備えられました。



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駐車場近くの桜はずいぶん散っていました。



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また来年、です。







増永式頭部管:アイハラフルート [楽器]

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2001年にお亡くなりになった増永弘昭さんが頭部管に関する特許を取得されていまして、それを作ってくれる人を探していらして、それに応えたのが相原さんです。

 

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苦労の末実現できたその頭部管は通称増永式と呼ばれ、奥様が一手に販売を手がけられています。

制作を担当した相原さんでも販売することはできないのですが、一本下取りとして入ってきたものがありました。



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特徴は歌口のある位置の直径が大きくなっていることです。

 

 

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写真のものは初期に造られたもので太い管をその部分に使っていますが、現在はその部分を膨らませる構造になっています。



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先日のフェアで展示されていたものを連れ帰りました。

クラウンに水牛が使われ、G足部管に使った場合のバランスを考慮してヘビー仕様になっています。

試奏した印象では音のつながりがスムーズで、音程も良いようです。

次のお休みにでもじっくり使ってみたいと思います。







アイハラフルート、アキヤマフルートフェア@山野楽器 [楽器]

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千葉は満開でお花見には絶好のはずですが、あいにくの雨で恨めしいです。


桜を撮るのは諦め、山野楽器に出掛けました。



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手前の場所がアイハラさん、向こうが秋山さんです。



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左に写っているのが G足部管、その手前が C足部管ですが、こうしてみると G足部管は異様に長いですね。



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手前の二本は “Kaorimo” です。



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Kaorimo のクラウンもたくさん揃っています。



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反射板各種です。



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ピッコロ用のフットフォンができていました。



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木製のは打楽器のクラベスに使われる木、ローズウッドのようです。



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白いのは象牙です。


かなり鳴り方が異なります。


好評で、既にいくつか売れたようです。



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P はピッコロ用、H は C足部管のフルート用、B はバスフルート用とのことです。


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H を取り付けると確かに H が出ます。
全体の鳴り方も変化します。
評価が分かれるかもしれませんが、必要な時に取り付けるのでも良いかもしれません。


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G足部管を試奏する人多し。


結構鳴らせていました。



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こちらは秋山さん。



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一番左がお盆で作られた楽器です。


トーンホールまで巻いています。


管体の素材より厚みがあるので、トリルのトーンホールを作るのは難儀だそうです。



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まろやかな音色で、側鳴りでなく遠鳴りする印象です。



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こちらはスプーンなどの銀器を使ったものです。



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奥の左に見えるのが GINZA SIX らしいです。



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普通の DOUTOR よりお値段は高いそうです。



ほぼ一日雨模様でしたが、一時止んだ時に撮った庭の花、出かけて撮った桜などを明日以降アップします。