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Flute World '17:Sakurai:山野楽器 [楽器]

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今回初めて桜井フルートの出展がありました。




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今まで手にする機会がなかったので、良い機会でした。




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黒檀やキングウッド、象牙などで作られた楽器が並びます。




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桜井フルートは洋銀でハンドメイドの笛を作る事でも知られています。




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相原さんは材料の象牙を見たことがあるそうですが、雌の象(桜井氏の説明)の象牙の先の方のまっすぐな部分を使ったのだそうで、大層貴重なものだと思います。




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以前手にした muramatsu の楽器に刻印されていたように 当初はK.Skurai と刻印されていたそうですが、ランパルの勧めによってフルネームを刻印することにしたそうです。




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リングキーはフラットではなく中央が高くなっている形状で、触ってみると今までにない感触で、密着性が良さそうに思えます。




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パーツは全体的に丸みを帯び、角が落とされて小指をずらすについてもスムーズであるように配慮されています。

 



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トーンホールもキーカップも小さめです。




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細い繊細なアームです。




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リッププレートの彫刻はどこのメーカーでもそうですが、元々の滑り止めの効果は期待できません。

装飾として美しさを演出する箇所ですが、桜井さんによれば楽器は美しくなければならないとのことで、それはランパルの言葉でもあるそうです。

 

ランパルとの出会いは初来日のリサイタルの楽屋に訪問したのが初めだそうで、そのとき楽器を見てもらって良い評価を得たそうです。




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吟味された良質の素材が使われています。

これはキングウッドです。




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杢が美しく出ています。

 


トーンホールはその箇所を平らに削るのではなく、象牙が埋め込まれています。




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細かい部分は覚えきれませんでしたが、ボストンにも事務所があるそうです。




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パッドのフェルトもフィッシュスキンもグリスも自製でこだわりが感じられます。




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スケールはジャック・ゾーン(ズーンと言う場合も)のスケールを基本としたもので、数カ所独自にリファインしているそうです。

ゾーンに評価を訊いたところ、自分のスケールの問題点が解消されていて、これで良いとのお墨付きを得たそうで、同じゾーンのスケールを採用している某海外大手メーカーのものより優れているとの自信があるそうです。



金属管を何本か試奏した印象では、どこにもない音という印象で、色付けはないように思える一方、好みが分かれそうだという印象を持ちました。

 

更に試奏を重ねてみないと何とも言えませんが、会場にいらしていた二代目の 桜井 秀峰(しゅうほう)さんは自信と誇りにあふれているようにお見受けしました。

 

 

以前入手した楽器を持参して見ていただきました。

 

そういう楽器があることは聞いていたが見るのは初めてとのことで、感慨深そうなご様子でした。

 

 



 

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風がなくて蒸し暑い朝 [花、植物]

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薄曇りですが、うっすらと汗ばみます。

 

 

2日続けて庭を撮るときはレンズは換えますが主な被写体は同じです。

でもなるべく同じ個体は撮らないようにして、前日にボツにしたものを撮るなど少し考えてはいます。



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それでも花の状態は昨日と同じではありませんし、少しの時間が空いただけでも立ち位置が違うだけでも見え方が違います。

このショットなども他の花を撮ってからもう一度一段絞りを開けて撮り直そうと戻りましたら、もう同じ雰囲気が捉えられません。

撮ろうと思った瞬間には何かがあるのです。

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あの虫が来ています。

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終わった花が多くなったので、狙いにくくなりました。

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ムラサキツユクサの葉に少しだけ水滴がありました。

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蜂が忙しいです。

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種が飛んだのか、ムクゲの根元から生えました。

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キモクレンに種ができています。

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栗の向こうはサルスベリです。

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今年は筋状に色が混じるものが少ないです。

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地面近くで頑張っています。

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今日は傘は要らないようです。


 

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