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お掃除ツールは一長一短 [楽器]

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ずいぶん前に買ったような気がしますが、まだ使っていなかったので今回試してみました。

 

見たところ吸水性は良さそうです。




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このように掃除棒を通し、菅内を通します。

掃除棒の向きは通常使うのとは反対です。

 

こういう風に使うとソフトなタッチですが少しきついくらいで、内側の水分は効率的に拭き取れる印象です。

クリーニングクロスを巻きつけて掃除する場合は丁度良い太さにするのは案外厄介で少し慣れが必要ですし、下手をすると巻きつけた端の部分がトーンホールからはみ出してパッドに触れる危険があります。

 

ただ、片側から入れて反対側にスルッと通すのは難しく(最後の方はかなりきつい)、一旦引き抜いて反対側から通す必要があります。

 

掃除の基本では両側から通すのではなく一方向でとされているのですが、やむを得ないですね。

 



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さて頭部管の反射板はどうでしょうか。

試してみると一目瞭然で、拭ききれません。

まあ、同部管の内径19mmでもきついのですから反射板の位置の内径 17mm では奥までは拭けていないのかもしれません。

 

頭部管の掃除に関しては以前取り上げました Roi の製品が今のところ一番です。

 

 


 

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コメント 4

Boss365

こんにちは。
拭きとる感じだと思いますが、エアー等で清掃は出来ないのですか?
小さなノズルで円柱状内部に挿入・汚れを外部に放出!!
殺菌効果も望めるような気がします!?
作業写真がないから・・・よくわからないにゃー!?by すもも(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2018-06-05 12:25) 

センニン

Boss365 さん、こんばんは。
フルートの掃除は外側の拭き掃除以外は内面の水分を拭き取ることがメインです。
息を吹き込むので息に含まれる水分が冷えて結露するわけです。
その様子は反射板でご覧いただけると思います。

内部を触ることはないのでホコリや汚れや指紋ではありません。
また強力なエアーはトーンホールの裏側からパッドにダメージを与える危険があります。

吹くことを終えた後は "拭く" わけです。

金管楽器はこうした内部の掃除はできないので、たまにお風呂などで内部に水を通します。
フルート以外の木管楽器や金管楽器は直接息を内部に吹き込むので唾液も混じります。

食事の後だと食べ物の細かいカスが入ることもあります。
金管は特にそうです。
フルートは食べカスに関してはあまり心配はありませんが、それでも私は食事の後には必ず口を嗽ぎます。
by センニン (2018-06-05 19:07) 

Boss365

こんばんは。
詳細説明ありがとうございます。
やはり、エアーだとパッドにダメージ与えますか・・・
拭く方法で「汚れを簡単に落とす方法」考えてみます!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2018-06-05 19:51) 

センニン

Boss365 さん、こんばんは。
今日もお掃除を取り上げました。
汚れはほとんどないので水滴を拭き取るのが主要な作業です。
by センニン (2018-06-06 20:11)