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Flute World '17:山野楽器 [楽器]

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恒例のフルートの祭典です。



相原さんのブースです。

 



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Kaorimo の頭部管にリッププレートとライザーがゴールドの仕様が登場しました。




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リップゴールドのモデルは反射板もゴールドです。



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緑の厚い反射板は瑪瑙だったような。




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クラウンにルチルクオーツも登場。




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よりどりかおり、いやみどりです。




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左手用のフルートが正式にお目見えです。

 


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座奏用に三脚を利用したスタンドが作られました。

 

 

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右手は支える事も難しい注文主の方のためです。

 

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ストレートの頭部管ももちろん使用可能です。

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左手の五本の指だけで操作します。

 

 

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通常右手の指で操作するキーは小指で操ります。

 

 


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ピッコロの頭部管各種です。




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柘植です。

 

かつてトラヴェルソは柘植で作られました。

ここでは国産の柘植を使っているようですが、高級素材です。




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スーパーインラインと名付けられた、トーンホールを全て上面と前面に設けた楽器です。




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足部管のトーンホールは通常は一番上の一つだけが前にあり、残り(C足部管は二つ、H足部管は三つ)は反対側にありますがこの楽器では全部前を向いています。



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手前は通常の H足部管です。

 



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トリルのトーンホールも、普通の楽器ならサムキーの下にあるトーンホールもこの楽器にはありません。

 



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親指の下にあるはずのトーンホールは人差し指の下にあります。

二階建てです。




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トリルのトーンホールも前にあって壮観です。

 



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G# のトーンホールも裏にはありません。




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構えてもらったのは Karimo の中嶋さんです。

 

この楽器、実は使う人にはその良さが実感しにくいのです。

トーンホールの方向が揃う事で音が放射される方向が揃い、響きの質が見事に揃います。

後ろにトーンホールがないので演奏者の方向に出る音が弱くなり、物足りなく聞こえます。

しかし例えばマイクで拾うときは音像を捕らえやすくなりますし、舞台上では音が皆前に飛んでいくとという他の楽器にはない大きなメリットがあります。

もともと吹いている本人には他の人にどう聞こえているかはわからないのです。

試してみる価値はあります。

 



試奏する際は是非他の人が吹いているのを聞くことをお勧めします。

お友達などと一緒に行かれると良いですね。




 

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